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1/72 X-29 “NASA”(ハセガワ) プラモデル
¥3,080
NASAとDARPA(国防高等研究計画局)が共同で研究開発を行った試験機を再現! デカール(マーキング) アメリカ航空宇宙局 所属機「049」 、「003」
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1/72 九州 J7W2 局地戦闘機 震電改 “第352航空隊”(ハセガワ) プラモデル
¥2,420
SOLD OUT
電光マークを記した、ジェットバージョンをキット化!(架空マーキング) パッケージイラストは 加藤単駆郎 氏が担当。 デカール(マーキング) 日本海軍 第352海軍航空隊 所属機「352-90」(1947年) 日本海軍 第352海軍航空隊 所属機「352-97」(1947年) ドイツ空軍 所属機「黄14」(1947年)
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1/48 ロッキード マーチンF-35A ライトニングII(タミヤ 傑作機シリーズNo.124) プラモデル
¥7,744
空軍向け通常着陸(CTOL)型のF-35A ライトニングIIのプラスチックモデル組み立てキットです。 ★1/48スケール、全長326mm、全幅222mm。 ★高いステルス性を備えた独特な機体形状を忠実に再現。 ★機体全面に施された、レーダー波吸収素材(RAM)によるコーティングは繊細なモールドで表現。 ★機体内部のエアインテークはY字形に大きく湾曲した形状を正確にモデル化。 ★胴体内兵装庫扉は開/閉状態を選んで組み立て可能。 ★キャノピーは開閉それぞれの専用ユニットを用意し、完成後も差し換えられます。 ★搭乗用ラダーは収納/展開の選択式。 ★エンジンノズルはシャープな形状とディテールにこだわり、5分割で構成。コクピットや脚収納庫、機体細部も精密な仕上がり。 ★兵装は空対空ミサイルのAIM-9XとAIM-120Cのほか、GBU-12 レーザー誘導爆弾、GBU-31 JDAM GPS誘導爆弾を用意。 ★HMD(ヘルメット・マウント・ディスプレイ)を装備したパイロット人形1体付き。 ★アメリカ空軍や日本の航空自衛隊など、9ヶ国のマーキング、キャノピー用のマスクシールをセット。
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1/35 ドイツ機関銃手・ドイツ空軍戦闘機エースパイロット 2体セット(タミヤ スケール限定商品) プラモデル
¥704
SOLD OUT
【情景の脇役として欠かせない2体の人形セットです】 大型フィギュアに引けをとらないリアルなディテール表現が魅力のミリタリーフィギュアのプラスチックモデル組み立てキットです。 ドイツ機関銃手は後期型オーバーコートを着用し、MG42機関銃を肩にかつぐ姿で実感豊に再現。空軍戦闘機エースパイロットは空軍制服にライフジャケットを装着した自然なポーズでモデル化。制帽と無帽の頭部を選べます。展示用ベース付き。 【スペック】 完成時の全高52mm(2体とも)
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1/72 MV-22B オスプレイ(ハセガワ E41) プラモデル
¥2,805
アメリカ海兵隊が運用する世界初の実用ティルトローター機を完全新金型でキット化。 本機はプロップローターを備えたエンジンナセルを水平から垂直に動かす事により、固定翼機とヘリコプターの双方の性能を引き出す事が出来る新しい航空機です。 キットのエンジンナセルはポリキャップ使用による可動式となっており、固定翼機モードから、中間形態、ヘリコプターモードへと角度を自由に変更することが可能。 主翼後縁のフラッペロンは取付け角度を選択可能。 パイロットフィギュア1体と、コパイロットフィギュア1体が付属。 脚部品は、駐機状態と飛行状態を選択可能。 展示用スタンドが付属しますので、飛行状態での展示を手軽にお楽しみいただけます。 デカール(マーキング) 第165中型ティルトローター飛行隊 所属機「YW00」(ミラマー基地) 第265中型ティルトローター飛行隊 所属機「EP00」(普天間基地)
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1/72 三菱 G4M2E 一式陸上攻撃機 24型丁 w/桜花 11型(ハセガワ E20) プラモデル
¥2,722
SOLD OUT
一式陸上攻撃機は、九六式陸上攻撃機の後継機として設計され、試作1号機の初飛行が昭和14年10月23日におこなわれました。 当時の海軍の要求は偵察過荷重状態における最大航続距離4,185km、爆弾または魚雷搭載量800kgの攻撃過荷重状態における最大航続距離3,704km、という過酷なもので、まず航続力を増加するために主翼構造の一部を油密に造り構造をそのままタンクにする、インテグラルタンクを採用、主翼内に多量の燃料を搭載するようにしました。 特長でもある葉巻型の太い胴体は爆弾倉を胴体内に設置し、空気力学的にみて十分抵抗を減少させており、独創的かつ卓越した設計により、軍の要求を越えた性能をもつ機体となりました。 しかし、後にインテグラルタンクが、一式陸上攻撃機の弱点となり、主翼へのわずかの被弾でも発火し、空戦での被害が多くなりました。 各型合計の総生産数は約2,400機でした。 【24型丁(G4M2E)について】 爆弾倉がはずされ中央部に桜花一一型1機を搭載可能にしたタイプで、操縦席、燃料タンクなどに防弾鋼板を設けたため桜花搭載時の全備重量が増大し、飛行性能が低下して、桜花発進前に撃墜されることが多く桜花の母機としての役割はあまり果たせませんでした。 (パッケージイラストの桜花(I-13)発進の場面は架空のものです。) (データ24型丁 G4M2E) 乗員:7名 全長:19.63m 全幅:24.89m 全高:4.11m 正規全備重量:15,500kg 最大速度:396km/h 高度4,600m エンジン:火星25型 x2 離昇出力:1,850HP 武装:20mm 機銃×4、7.7mm 機銃×1 (データ桜花一一型) 乗員:1名 全長:6.066m 全幅:5.12m 全高:1.16m 全備重量:2,140kg 最大速度:612km/h 爆弾:1,200kg 動力:4式1号20型火薬ロケット3基
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1/72 AH-1S コブラ チョッパー “陸上自衛隊”(ハセガワ E4) プラモデル
¥1,237
ベル AH-1S コブラは、陸上部隊支援用の攻撃ヘリコプターです。 コブラシリーズはベトナム戦争中に輸送ヘリコプター CH-47 チヌークの護衛用として、UH-1 イロコイから改良開発されました。 イロコイからの主な改良点は胴体前部に集中しています。 イロコイの胴体前面面積を約1/3に減らし、パイロット、ガンナーをタンデム(縦列)に配置、胴体側面両側にスタビライザーウイングを追加し高速飛行時の安定性強化とミサイル、ロケット弾などを搭載するプラットフォームとして利用しています。 メインローターはドアヒンジ式ローターで、機体の高速化及び機動性の向上が図られています。 基本武装は機種に搭載されるエマーソン社製 TAT102 砲塔で7.62mm機関銃か20mm機関砲です、射手のヘルメット装置と連動した機首ターレットにより非常に高精度な射撃が可能です。 又、低空を比較的低速攻撃飛行するので敵からの攻撃を受けやすいため、コクピット内は防弾装備を完備しています。 コブラシリーズは主にアメリカ陸軍、海兵隊で使用され、タイプ及び形状は陸軍、海兵隊で違います。 陸軍仕様のコブラで最新タイプがAH-1S コブラです。 このタイプはエンジンをライカミング T53-L-703 ターボシャフトエンジンに換装、エンジンの高出力化に伴い動力伝達装置を強化しています。 又、出力の増加は武装搭載量に余裕をもたらしました。 最大武装搭載量として TOW ミサイル8発、ロケット弾38発、機首に20mm 3連機関砲及び弾丸760発という重武装です。 又 AH-1S は富士重工でライセンス生産され陸上自衛隊でも対戦車ヘリコプターとして配備され、 OH-6 ヘリコプターと組み合わせた対戦車ヘリコプター隊を北海道はじめ各地に形成しています。 《データ》 乗員:2名 胴体全長:13.59m 全高:3.68m 回転翼直径:13.41m 自重:2,940kg 総重量:4,536kg エンジン:ライカミング T53-L-703(出力 1,800shp)×1 最大速度:315km/h 実用上昇限度:3,720m 航続距離:507km 固定武装:20mm機関砲 外部総裁武装:TOW ミサイル×8 ロケット弾×38
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1/72 三菱 F-2A/B(ハセガワ E15) プラモデル
¥1,485
三菱F-2は、航空自衛隊の支援ジェット戦闘機です。 本機には単座のA型と複座のB型があり、複座型は主に教育訓練用に使用されています。 航空自衛隊は戦闘機、爆撃機などの脅威はF-15J要撃戦闘機。 艦船、戦車などの脅威はF-1支援戦闘機で防御する体制を取ってきましたが、F-1は機体の老朽化による退役が始まっています。 このF-1の後継機として、日米共同で開発された機体がF-2です。 開発当初にFS-Xと呼ばれた本機はF-16をベースに、現在の最新技術を駆使した設計となっています。 外形の特徴は、F-16よりも一回り大きくなった胴体と主翼、新型レーダーを収めるために大型化したレドーム、低空飛行時におけるバードストライク(鳥との衝突)に対処した3分割キャノピーなどがあげられ、主翼などの機体各所には、日本が世界に誇る炭素系複合材料が使用されており、機体重量が低減されています。 この他、T-2CCV機の実験結果を反映したCCV技術も導入、航空自衛隊機では初のフライバイワイヤ式サイドスティックが採用され、安全かつ優れた飛行性能を実現しています。 搭載兵器は、主翼と胴体併せて11箇所にも及ぶステーションに空対空ミサイル、対艦ミサイル(国産のASM-2等)、各種爆弾、増槽タンクが装備できます。 部隊配備は2001年4月に三沢基地の第3飛行隊から始まり、今後、航空自衛隊は残っているF-1やF-4EJ改の代わりにF-2を配備していく事になり、F-15J要撃戦闘機と共に21世紀の日本の空を守ります。 (キット発売当時の情報です) 《データ》 乗員:1名(F-2Bは2名) 全幅:11.13m(翼端ランチャー含む) 全長:15.52m、全高:4.96m エンジン:ジェネラル・エレクトリック F110-GE(IHI)-129 推力:17,000lb(アフターバーナー最大出力29,500lb)x1基 離陸重量:20,517kg(AAMx2、ASMx4、600galタンクx2搭載時) 固定武装:M61A-1 20mmバルカン砲x1門 最大速度:マッハ2.0 初飛行:1995年10月7日(XF-2A1号機)
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1/72 Su-35S フランカー(ハセガワ E44) プラモデル
¥3,168
Su-35はSu-27の能力向上型にあたる、ロシアの最新鋭戦闘機です。 カナード翼を廃止し、新たに三次元推力偏向ノズルを搭載することにより優れた高機動性能を発揮することに成功しました。 キットはフランカーシリーズならではの美しいプロポーションはもちろん、細部の彫刻にいたるまで精密に表現。脚は駐機/飛行状態の選択式。 エンジンノズルは上向き/下向きの選択式。キャノピーは開閉選択式で、パイロットフィギュアが付属します。 対艦ミサイルを含む豊富なウェポンが付属しますので、フル搭載が可能です。 デカール(マーキング) ロシア空軍 所属機「04」(上面ブルー系迷彩) ロシア空軍 所属機「07」(上面ダークグレー塗装) その他の機番
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1/72 Su-33 フランカー D(ハセガワ E35) プラモデル
¥3,168
Su-33はSu-27の艦上戦闘機仕様です。 発艦時の揚力増加と上空での機動性を高めるためカナード翼を装備し、発着艦時に尾部を擦らない様テールコーンを短縮するなど、空母での運用を考慮した仕様に変更されています。 フランカーとは NATO側のコードネームで、ロシアでの愛称は「ジュラーヴリク(若鶴)」です。 製品について / ・繊細なフォルムとパネルラインを忠実に表現 ・豊富なウェポンパーツが付属 <空対空ミサイル各種(R60 R73 R27ET R27R R77) ロケットランチャー> ・パッケージイラストは小池 繁夫 氏が担当 デカール(マーキング) ・ロシア海軍 空母 アドミラル クズネツォフ 搭載 第279独立艦載戦闘機航空連隊 所属機 「80」 ・ロシア海軍 空母 アドミラル クズネツォフ 搭載 第279独立艦載戦闘機航空連隊 所属機 「60」
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1/72F-35A ライトニングII(ハセガワ E42) プラモデル
¥2,288
SOLD OUT
F-35の空軍仕様であるA型をキット化。 ウェポンベイの扉は閉じた状態を再現することで、パーツ数を少なめにおさえ、短時間で組み上げることができる仕様となっています。 さらに、脚は駐機状態/飛行状態の選択式。脚カバーを閉じれば、短時間で組み上げることが可能です。 キットには展示用スタンドが付属しますので、手軽に飛行状態で飾ることができます。 キャノピーは開閉選択式で、着座姿勢のパイロットフィギュアが1体付属。 試験飛行時に機体の後方の上下面に取り付けられている小さな装置(×4)もパーツ化。 デカール(マーキング) アメリカ空軍 第53航空団 第53試験評価航空群 第422試験評価飛行隊 “グリーンバッツ”所属機「OT 422TES」(ネリス空軍基地:2013年) 他1機分
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1/72 AH-64D アパッチ ロングボウ(ハセガワ E6) プラモデル
¥1,320
AH-64Dアパッチ ロングボウは、アメリカ陸軍の発達型攻撃ヘリコプター(AAH)計画に沿って開発、採用された全天候型攻撃ヘリコプターAH-64Aアパッチの、発展型でレーダー装備型をAH-64Dアパッチ ロングボウ、レーダーを装備しない型をAH-64Cと呼びましたが、1993年末、AH-64Cの呼称が廃止され、レーダー装備ある、なしに関わらず、AH-64Dアパッチ ロングボウと呼ばれることになりました。 搭載センサー類で最大の特徴は主ローターマスト頂部に取り付けられたロングボウ・レーダーとも呼ばれている火器管制レーダー(FCR)で、目標の探知、識別、攻撃目標の自動選択が行われ、統合化されたシステム管理により、戦闘時においての、優れた統制能力を有する新世代の攻撃ヘリコプターです。 《データ》 乗員:2名 主ローター:14.63m 胴体長:15.47m 最大高(FCR上端まで):4.95m 最大離陸重量:8,006kg エンジン:ジェネラルエレクトリックT700-GE-701C 最大連続出力:1,940shp×2 最大速度:365km/h
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1/72 F-15E ストライク イーグル(ハセガワ E10) プラモデル
¥1,320
SOLD OUT
F-15イーグルは、アメリカ空軍の主力戦闘機で最強の制空戦闘機といわれています。 1969年12月、空軍はF-4ファントムIIの後継機となる次期主力制空戦闘機F-Xの開発担当をマクドネル・ダグラス社に決定し、1972年7月27日、1号機が初飛行しました。 F-4よりひとまわり大きな機体にもかかわらず、チタン合金や複合素材の使用により自重はF-4より軽くできたため、強力なエンジンと最新の火器管制装置により、優れた飛行性能と戦闘能力を誇っています。 イーグルの最初の生産型はF-15Aで複座型のF-15Bも平行して生産されました。 そして通算446号機からF-15Cと複座型のF-15Dに切りかえられています。 F-15Cはスペースに余裕を持たせてあったF-15Aの胴体内に燃料タンクを増設し、それにともない最大離陸重量を増加した型です。 また地上攻撃能力をさらに発達・強化させたのがF-15Eストライクイーグルです。 F-15Eデュアル・ロール・ファイターは、F-15イーグルの対地攻撃能力を増強した型です。 長距離の地上攻撃と制空戦闘の両方をこなすため、胴体両側面にコンフォーマル・タンクと呼ばれる燃料タンクが取り付けられています。 またこのタンクには兵装ステーションが6ヶ所あり兵装搭載量も大幅に増加されました。 これにともなって火器管制装置も空対空のみならず空対地の能力も大幅に強化されています。 このほかF-15Eは、ランターン・システムを装備して夜間の航法、攻撃を大幅に向上させました。 このシステムは赤外線を利用し、航法、攻撃を行うもので、新型の広角度HUDと後席のCRTに昼間の景色のような影像を映し出すことができ、安全かつ高精度な航法、攻撃が行えます。 《データ》 乗員:2名 全幅:13.05m 全長:19.43m 全高:5.63m 最大離陸重量:34,020kg エンジン:P&W F100-PW-100×2 推力:7,348kg(AB使用時 10,800kg×2) 最大速度:マッハ2.1/12,200m 固定武装:M61A1 20mmバルカン砲×1 初飛行:1986年12月1日(F-15E 量産型)
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1/72 F-15J イーグル “航空自衛隊”(ハセガワ E12) プラモデル
¥1,584
F-15Jイーグルは、航空自衛隊の主力要撃戦闘機です。 日本の航空自衛隊はアメリカ空軍、イスラエルに続く世界で3番目のイーグル装備国です。 それまでF-104Jを要撃戦闘機として使用してきた航空自衛隊は、F-104Jの後継機としてF-Xを調査しました。 多くの候補機の中から昭和51年12月9日にF-15を採用することが決定、昭和56年3月27日に第1号機が岐阜基地に到着しました。 導入当初の航空自衛隊のF-15Jは基本的にアメリカ空軍のF-15Cブロック26に相当する機体で、一部航空自衛隊独自の改修を行っていました。 これは、自衛隊独自の自動警戒管制組織(バッジ・システム)とE-2C早期警戒機からの要撃管制を受ける高速データ装置(J/ASW-10データリンクシステム)が追加されたのと垂直尾翼の先端のアンテナをマスバランスに変更したのが主な改修点です。 航空自衛隊はF-15Jを最初、新田原基地に配備しパイロットの育成に当てたあと本格的に戦闘航空団に配備を開始しました。 現在F-15Jは201飛行隊(千歳基地)、202飛行隊(新田原基地)、 203飛行隊(千歳基地)、204飛行隊(百里基地)、303飛行隊(小松基地)、 304飛行隊(築城基地)、305飛行隊(百里基地)の7個飛行隊に配備されています。 F-15Jはアメリカ空軍と同様、多段階改良計画(MSIP)を行っており年々装備品が改良追加装備されています。 このため新たにアンテナが追加されたりと、外観上でも変化しています。 この他、国産の空対空ミサイルAAM-3を搭載できる機体も改修中です。 F-15Jは航空自衛隊の主力戦闘機として今後開発されるFS-Xとともに日本の空の防衛に活躍していきます。 (キット発売当時の情報です) 《データ》 乗員:1名 全幅:13.05m 全長:19.43m 全高:5.63m 最大離陸重量:30,845kg エンジン:P&W F-100-IHI-100 推力:7,348kg×2(AB使用時10,800kg×2) 最大速度:マッハ2.5/12,200m 固定武装:JM61A 20mmバルカン砲×1
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1/72 F-14A トムキャット “大西洋空母航空団”(ハセガワ E14) プラモデル
¥1,760
F-14Aトムキャットは、アメリカ海軍の艦上ジェット戦闘機です。 F-14Aは、AWG-9(オーグナインと呼ばれます。) 火器管制システムを使用して、最大24目標(敵)を追いかけ、そのうち6機にフェニックスミサイルによる同時攻撃が行えます。 またF-14Aは、ユニークな可変翼を採用しています。 この翼はコンピュータによって常に最適な可変角度になるようになっています。 たとえば速度が落ちたときは、浮く力を多く取るために翼を広げます。 逆に高速の時は、翼が抵抗にならないようたたんで飛行します。 また航空母艦の上にいるときは、じゃまにならないよう翼をたたみます。 ※火器管制システム:機首につけられたレーダーを使って敵を発見 これを電波で追いかけてミサイルを発射 (ミサイルの発射はパイロットが操作します)する装置。 《データ》 乗員:パイロット2名 機体全幅(主翼幅 最大に広げた状態):19.54m 機体全長:18.90m 全高(地面から垂直尾翼先端まで):4.88m エンジン:プラットアンドホイットニー P&W TF-30-P-412 2基 推力:4,763kg アフターバーナー使用時9,480kg 最高速度:マッハ2.34 機体に搭載された武装:20mm M61A1バルカン砲 1門 (推力は、エンジン排気の力です。 アフターバーナーは、エンジンの排気管の中で 再燃焼をさせて推力を増すための装置です。)
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1/72 F/A-18E スーパー ホーネット(ハセガワ E19) プラモデル
¥1,760
SOLD OUT
映画「トップガン マーヴェリック」で大活躍! F/A-18E スーパーホーネットはアメリカ海軍の最新鋭ジェット戦闘/攻撃機です。 本機はF/A-18Cをベースとし、 大幅なアップグレードが図られています。 外観の特徴としては、機体の大型化、 角張ったインテイク形状などがまず目にとまりますが、 実際は機体全体がC型とは異なる新しいデザインで構成されており、 飛行性能、兵装搭載能力の向上に加え、 今後の発展性が盛り込まれた機体に仕上がっています。 E型は単座タイプの機体です。 キットは風防まわりの部品を新規に開発し単座形を再現いたします。 スーパーホーネットのフォルムを正確に表現。 最新鋭機の鋭角的なラインを実感たっぷりに表現いたしました。 装備は増槽タンク、AIM-9Xサイドワインダー、AIM-120C AMRAAMを用意。 デカール(マーキング) アメリカ海軍 USS ニミッツ搭載 第14戦闘攻撃飛行隊“トップハッターズ”CAG機「NH200 USS エイブラハム リンカーン搭載 第115戦闘攻撃飛行隊“イーグルス”CAG機「NK200」
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1/48 F-14Aトムキャット アメリカ海軍戦闘機兵器学校 トップガン" (プラッツ/イタレリ) プラモデル"
¥3,960
SOLD OUT
■キャノピーのフレーム塗装に便利なプラッツオリジナルマスキングシートもセット ■1/48スケールでF-14Aトムキャットを再現したプラスチックモデル組み立てキット ■イタレリ社製のパーツにプラッツ製日本語説明書とパッケージ ■仕上がり全長約39cm ■可変翼は完成後も可動 ■マーキングはアメリカ海軍戦闘機兵器学校迷彩塗装機体のマーキングなど3種収録 ■デカールはイタリア・カルトグラフ製 モデルはF-14トムキャットを1/48スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。世界のモデラーにおなじみのイタレリ社パーツに、プラッツが日本語の説明書とパッケージ、さらにキャノピーのフレーム塗装に便利なマスキングシートを新たに制作。日本のモデラーに向けたマーキングをセレクトした新シリーズのキットです。 このモデルはF-14Aタイプをモデル化。仕上がり全長は約39mmと存在感十分。F-14ならではの特徴ある可変翼は組み立て後も可動。機体形状やパネルラインなどの再現にとどまらず、脚の繊細な表現や脚格納スペース内のディテール、さらに、コクピットの再現など、日本のモデラーにもおなじみのイタレリスタンダード。日本語説明書で手軽に組み立てを楽しんでいただけます。 マーキングはアグレッサー部隊として知られるアメリカ海軍戦闘機兵器学校、通称”トップガン”の機体からセレクト。特徴ある迷彩塗装のトムキャットをお楽しみください。
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1/72 凄(2) アメリカ空軍 F-15E ストライクイーグル (童友社 凄!プラモデルシリーズ) プラモデル
¥4,382
SOLD OUT
F-4JファントムⅡに続く凄!プラモデル第2弾です。 凄!プラモデルの特長は、精密スケールモデルでありながら接着剤を使わずに組み立てられるスナップキットとなっており、また、実機に近いカラーで成形され、塗装しないで組み立てステッカーを貼るだけでもリアルなモデルが作れるように設計されています。 F-15Eはアメリカ空軍で運用されている戦闘爆撃機で、1991年の湾岸戦争で初陣を飾り、1999年のコソボ紛争、2001年のアフガニスタン侵攻、2003年のイラク戦争などに投入され活躍を続けています。 モデルはダークグレーに成形されており、機体全面には精密な彫刻が施され非常に凄みがあります。F-15Eの1/72決定版と言えるでしょう。 ■マーキングはデカールとステッカー付き
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1/48 A-10C サンダーボルトII ”オーサンAFB” アメリカ空軍 攻撃機 (プラッツ/イタレリ) プラモデル
¥4,928
SOLD OUT
アメリカ空軍の地上攻撃機、A-10Cを再現した1/48スケールのプラスチックモデル組立キットです。 パーツはイタリアのプラモデルメーカー、イタレリ製。プラッツが制作する日本語の組立説明書とオリジナルパッケージ、さらに、日本のモデラーに向けたマーキングをセレクトしてお届けします。手軽に安心してイタレリキットの良さを楽しんでいただけるキットです。 仕上がり全長は33.8cmで直線翼に背中に2基のエンジンを背負った特徴あるフォルムを迫力たっぷりに再現。機体形状のみならず、パネルラインなどもリアルに表現。一部の点検パネルなどは開閉を選択して組み立ても可能です。 また、キットにはキャノピーのフレームの塗装に便利なマスキングシートも用意。シャープな仕上がりが手軽に楽しめます。もちろん、機体下面のハードポイントには爆弾やミサイルなどの兵装もしっかりと用意。空飛ぶ重戦車ならではの重量感あふれる仕上がりを約束。 そして、マーキングは日本の飛行機ファン、モデラーにはおなじみの韓国のオーサン空軍基地に展開する機体からセレクト。点検ハッチ内側に施されたイラストのマークも再現します。 日本語説明書で手軽に取り組んでいただきたいイタレリキットです。 ■1/48でアメリカの地上攻撃機、A-10Cを再現 ■イタレリ製パーツにプラッツ製日本語説明書、パッケージをセット ■キャノピーのフレームの塗り分けに便利なマスキングシート付き ■デカールはカルトグラフ製 ■マーキングはオーサンAFBに展開する機体からセレクト 【実機について】 1977年から運用が開始されているアメリカ軍の近接航空支援専用機、地上攻撃機がA-10サンダーボルトIIです。双発のエンジンを装備し、主翼には直線翼を採用したスタイルが大きな特徴。この主翼下面と胴体には合わせて11に及ぶハードポイントが設けられ、16000ポンド、7260キロの爆弾やロケット、ミサイルなどを搭載する能力を持っています。さらに、機首には30×173mm GAU-8/Aアベンジャーオートキャノンを装備。高い攻撃能力を実現しているのです。配備後の改良も続けられ、2005年から登場したA-10CではA型を改修してグラスコクピット化が図られています。A-10の実戦参加は1991年に行われた湾岸戦争が最初。地上軍を低空からサポートしました。 A-10Cは2007年にイラクに配備され、実戦に参加。その後も各紛争地で活躍を続けているのです。
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1/48 EA-18G グラウラー(ハセガワ PTシリーズ) プラモデル
¥4,500
アメリカ海軍最強の電子戦機 本機はプラウラーの後継機として開発された電子戦機です。 F/A-18Fがベースとなっているため、攻撃能力も持ち合わせているのも特徴で、自己防衛用の空対空ミサイルや、対地攻撃用の対レーダーミサイル(HARMの発展型)が搭載可能となっています。 新規プラ部品でブロックII仕様を完全再現 。 キット化にあたり、電子戦装備用のEA-18G専用部品と、従来の「ブロックI」を最新仕様の「ブロックII」にバージョンアップするためのアップデート部品を新規に開発いたしました。 デカールはVAQ-141より「AJ500」(CAG)と、転換訓練飛行隊のVAQ-129より「NJ550」(CVWP)をセット。 追加プラ部品 ・電子戦用ポッド・アンテナフェアリング等・AGM-88E AARGM部品 ・ブロックII用アップデート部品 デカール(マーキング) ・空母USS ジョージ H.W. ブッシュ 搭載 第141戦術電子戦飛行隊 “シャドウホークス”航空団司令機「AJ500」.(2010年) ・太平洋艦隊電子攻撃航空団 第129戦術電子戦飛行隊 “バイキングス”航空団司令機「NJ550」(2008年) ※プラモデル用接着剤が必要です。
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1/72 F-14A トムキャット (ハイビジ)(ハセガワ Eシリーズ) プラモデル
¥1,320
SOLD OUT
F-14Aトムキャットは、アメリカ海軍の艦上ジェット戦闘機です。 F-14Aは、AWG-9(オーグナインと呼ばれます。) 火器管制システムを使用して、最大24目標(敵)を追いかけ、そのうち6機にフェニックスミサイルによる同時攻撃が行えます。 またF-14Aは、ユニークな可変翼を採用しています。 この翼はコンピュータによって常に最適な可変角度になるようになっています。 たとえば速度が落ちたときは、浮く力を多く取るために翼を広げます。 逆に高速の時は、翼が抵抗にならないようたたんで飛行します。 また航空母艦の上にいるときは、じゃまにならないよう翼をたたみます。 ※火器管制システム:機首につけられたレーダーを使って敵を発見これを電波で追いかけてミサイルを発射(ミサイルの発射はパイロットが操作します)する装置。 《データ》 乗員:パイロット2名 機体全幅(主翼幅 最大に広げた状態):19.54m 機体全長:18.90m 全高(地面から垂直尾翼先端まで):4.88m エンジン:プラットアンドホイットニー P&W TF-30-P-412 2基 推力:4,763kg アフターバーナー使用時9,480kg 最高速度:マッハ2.34 機体に搭載された武装:20mm M61A1バルカン砲 1門 (推力は、エンジン排気の力です。アフターバーナーは、 エンジンの排気管の中で再燃焼をさせて推力を増すための装置です。) ※プラモデル用接着剤が必要です。
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1/72 F-16C ファイティング ファルコン(ハセガワ Bシリーズ) プラモデル
¥990
F-16Cファイティングファルコンは、アメリカ空軍のジェット戦闘機です。 F-15イーグルの補助するために作られた機体です。 F-16Aから発達したのがF-16Cで武装を積む量を多くし、 電子部品も強化されました。 C型から使用できるようになった新型の空対空ミサイルAIM-120も大きな特徴です。 このミサイルを使うことにより、多くの敵機を同時に攻撃することが可能になりました。 このF-16Cは、日本でも青森県の三沢基地に配備され、 各地の航空ショーで目にすることができます。 《データ》 乗員:パイロット1名 機体全幅(主翼幅):9.45m 機体全長:14.52m 全高(地面から垂直尾翼先端まで):5.01m エンジン:プラットアンドホイットニー P&W F-100-PW-200 1基 推力:6,655kg アフターバーナー使用時 10,810kg 最高速度:マッハ2.1 機体に搭載された武装:20mm M61A1バルカン砲 1門 (推力は、エンジン排気の力です。アフターバーナーは、 エンジンの排気管の中で再燃焼をさせて推力を増すための装置です。)
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1/72 F-104J/CF-104 スターファイター (航空自衛隊/カナダ空軍) (ハセガワ Dシリーズ) プラモデル
¥1,122
ロッキードF-104は、超音速制空戦闘機として開発された機体です。 小形軽量な機体で大推力エンジンを搭載し最大速度マッハ2を出すF-104は当時、最後の有人戦闘機と言われました。 しかしその後のアメリカ空軍の方針が変わり小型なためデータリンクなどを搭載できないF-104は少数配備に終わりました。 しかしF-104の高性能に眼を付けた西ドイツ空軍がG型、日本の航空自衛隊がJ型として採用、この他イタリア空軍がS型、NATO諸国もF-104を導入、カナダ空軍もCF-104として採用しました。 またF-104には練習用の複座タイプもあります。 《データ CF-104》 乗員:1名 全幅:6.69m 全長:17.75m 全高:4.11m 最大離陸重量:13,087kg エンジン:Orenda J79-OEL-7 推力:4,540kg(A/B使用時7,170kg) 最大速度:マッハ2.0/21,200m 固定武装:M61A1 20m/mバルカン砲 初飛行:1961.5.26
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1/72 AV-8B ハリアー II (ハセガワ Dシリーズ) プラモデル
¥1,122
世界初の実用V/STOL攻撃機として1960年はじめに登場したハリアーは、上陸支援戦闘機としてアメリカ海兵隊に注目され、AV-8Aの名称で採用されました。 しかし、ペイロードと航続距離不足による運用上の問題はなかなか解消されず、AV-8Aの発達型が長らく求められていました。 そのような状況下に登場したAV-8Bはアメリカ海兵隊の戦術要求を満たすべく大幅の能力向上が図られていました。 主翼は大型化され、断面がスーパークリティカル翼形となり、主翼付け根部分にLERX(前縁延長)が設けられて空力的に改善されました。 しかも複合材の多用により、重量は最小限に抑えられ、また、翼下の補助車輪は翼端から主翼中央部に移動し、翼下ハードポイントが2カ所増えました。 一方、アビオニクスにも大幅な近代化が図られ、機首にはA-4Mスカイホークで実用化されたARBS(角速度爆撃システム)が装備され、兵装投下精度が格段に向上し、さらに、多目的ディスプレーとHOTAS方式(操縦桿やスロットルから手を離さないで各種システムを操作できる)の採用に加え、キャノピーが大型化され、広い視界を得て操縦性も高められました。 他に、空気取り入れ口の改良や前排気ノズルにゼロ・スカーフ・ノズルを採用して推力効率を高め、VTOL時には新たに設けられた引き込み式の前方フェンスと大型化した従来からの取り外し式ストレーキの、これら揚力改善装置(LIDS…Lift Improvement Devices)により、地面反射ジェット揚力を有効に利用できるようになりました。 また、空中受油装置は引き込み式の受油プローブを備えています。 最初の実戦部隊配備は1985年VMA-331に対しておこなわれました。 《データ AV-8B HARRIER II 》 乗員:1名 全幅:9.25m 全長:14.12m 全高:3.56m エンジン:ペガサスR.R. F-402-RR-408×1(推力10,795kgx1) 最大離陸重量:14,515kg(STOL時) 最大速度:1,080km/h 初飛行:1978年9月6日(原型)
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